自分になり、自分が居場所になる学校
大分市の里山を舞台に活動する「一般社団法人みんがく」は、子どもたちが自分自身の人生を主役として生きるための「自由な学び場」です。
ここには決められたカリキュラムはありません。あるのは、自然の中での遊び、食と暮らしの体験、そして「心の自由」を何よりも尊重する対話の時間です。成功も失敗もまるごと受け止めることで、子どもたちは「自分は自分でいいんだ」という確かな自己肯定感を育んでいきます。
一人ひとりが自分らしくいられて、自分になり、自分が居場所なる学校として、私たちは子どもたちの生きる土台をともにつくります。→私たちが大切にしていること
【みんがくプログラム現在の募集情報】

主な活動

フリーキャンプ(単発 体験活動)
夏休みなど長期休みを利用した、宿泊・日帰り型の体験プログラムです。火をおこす、どろんこで遊ぶ、星空の下で語り合う。また高学年は海プログラムも決まったスケジュールではなく、その時の「やりたい!」を共に形にします。不便さの中にある工夫や、仲間と協力するプロセスを通じて、一生モノの「生きる力」の根っこを育てます。

アウトドアクラブ(通年 居場所)
定期的な活動を通じて、同世代との仲間づくり、居場所です。メンバーで遊びと体験を通して仲間との絆も深まります。「なければつくる」の精神で、工作や秘密基地づくり、農体験などにじっくり挑戦。自然を舞台にした、もう一つの「日常」がここにあります。

自由な学校(日常 フリースクール)
平日の日中、子どもたちが主体となって一日のプランを決める「学びの場」です。「心の自由」を最優先に、スタッフはカウンセリングマインドを持って伴走します。無理に教えるのではなく、本人の興味が溢れ出すのを待つ。自分を好きになり、自分らしく生きるための、安心・安全なフリースクールです。
きりかぶのめ ~私たちの日々のこと~
- 子育てと大根、そして不安の話(第15回)夏の暑さがいつまで続くのか、暦の上ではすっかり秋なのに30度を超える9月。今年は大豊作を願い、8月から土づくりをしてきた 大根畑 だが、植えてから ダイコンハムシ と シンクイムシ にどんどん食べられていく。 「あんな […]
- 私の不安と共に生きていく(第13回)キンと冷えた空気が流れ、どろんこに大きな氷ができたある冬のキャンプ。 遊び疲れてすっかり夜の帳もおりてきた夕食後、薪ストーブの前に1年生の男の子がやってきた。 通りがかりのだっち(スタッフ)が、元気のない様子と異変に気が […]
- かつて天才だった俺たちへ ~探究心の原点は勝ち負けのない体験~(第12回)-きりかぶのめ「大変!にっぽり!ナイフで指切ってしまった!」子どもたちがあわただしく伝えてくる。状況を聞くと工作用の木工ナイフを触ったらどうなるのかという好奇心が湧いてきて触ったとのこと。見ると指先から血がにじみ出る軽傷だったが、こ […]











